260909
なんだか、とんとん拍子というよりももう少し愉快な、ぽんぽん拍子、といった感じで今日から飲食店をときどきお手伝いすることになった。
高校生の頃のわんこ蕎麦屋バイトから始まり、スタバ、ホテル、飲食店。今は書いたり撮ったり喋ったりという仕事で生きているけど、その前はいわゆる接客業をしていた時期が長いのです。
すごく単純で、笑われてしまうかもしれないんだけど、オーバークックというお客さんのオーダーどおりにご飯をつくる、パタパタした協力ゲームがNintendo Switchにありまして。家族でやりながら、「ああ、わたしこういう仕事好きなんだよな」と思い出した次第。ホール!ホールで働きたい!という気持ちがむくむく。
でもどこでもいいから!ってことではなくて、お店に行くといつも感じが良くて、もちろんおいしくて、働いている人もイキイキしていて、好きだなあと思っていたお店があって、たまたま、そんな話をそこで働く友人としていたらぽんぽんっと、今日になっていたわけです。
1日目終えてみて、緊張したけど本当に楽しかった〜!やるべきことがなにか、どのくらいの時間でやるのかがリスト化されているのが助かりました。オープンまでにやる準備のあれこれも、ちゃんと見せてくださったのが嬉しかった。トイレ掃除って一言で言っても、みんなやり方が違うんだよね。「このお店のトイレ掃除」を知れたら、それを覚えられる。我流でやってて、「なんか茉莉さんの日、雑だよね・・・」って実はみんな思っていた、みたいなことを避けたい。郷に入ったらちゃんと従いたいから、郷がどんなところか教えて欲しい。
お皿を洗い、オーダーをテーブルに運ぶと聞こえる「わああー美味しそう」って声に、そうだよねそうだよね・・・わかる・・・と心の中でつぶやく。キッチンから見えるお客さんのお顔がうれしい。おいしそうで、幸せそうで、うれしい。
目の前のお皿やコップやはじめてのあれこれに夢中になっていたら、あっという間に終わった初日。体感30分。今日一緒に働いたみなさんの空気がとってもよくて、そりゃあ美味しいものがここからうまれるわけだよ、と思った。
動いて、緊張して疲れたはずなのに、エネルギーを逆にもらったような時間で、帰ってきてからパソコン仕事して、8キロちょっと走った。
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