人間と暮らすことの楽しさとめんどくささ(11月15日)
息子もテストが終わり、娘はテストまだちょっと先。というわけで家で3人で休日。来週に控えている台湾。旅前のカレンダーはパズルのよう。私は仕事のスケジュールを整理するのにgeminiを使っているんだけど、「土日でやらないと来週詰みますよ」って言われて、そんな言葉使い今までされたことないのに・・・!とびっくり、そのくらい詰む確率が高いのだろう。必死の週末です。
お昼ご飯にはウーウェンさんのレシピを見ながらキャベツと豚肉を炒めた。「回鍋肉と同じ作り方」だという手順で、フライパンにお湯を沸かして、キャベツを茹で、お肉を茹でた。そのあとで肉に下味をつけ、フライパンで炒め合わせる。ほう〜〜〜〜。最後に黒酢、醤油、はちみつで味付け。市販の炒め物キットみたいな味付けよりもだいぶさっぱりとしていて、毎日食べられそうな味。キャベツの食感が全然違う、べしゃっとしない。明日は白菜の炒め物を作ってみる予定。
お昼ごはんを食べ終わったらすぐに「豆腐白玉がたべたいなあ、ちらっちらっ(ちらっちらっ、と見た、ということではなく、声に出していうのです、『ちらっちらっ!』)」と娘から上目遣いの、ザおねだり。じゃあ丸くするのは二人がやってね、ということで久しぶりに白玉を作りました。寿司、ドラゴンなど、謎の形もたくさんあって、茹でるときちょっと気を使った。ドラゴンは3分割された。
きなこを作って出したら「これは砂糖がどのくらい入ってる?」と息子に聞かれ「2:1」くらいかな?きなこの半分くらい、お塩も少し入れてるよ、と答えた。「前に一人で作ったんだけど、同じ味にならなかったんだよな」と息子。一人できなこ作ってたことなんてあったの知らなかった。
ああ、人と暮らしているんだな、と思う瞬間が日々の中にときどきある。何かが増えている、何かが減っている。ボディソープが詰め替えられているとか、食べていないのにおやつが減るとか。二人がまだ小さかった頃は「おかあさん〜」と呼ばれて、食べていいかとか捨てていいかとか、聞かれたような気がするんだけど、もうそういうことはだいぶ減った。だから知らずにいろいろなことが家の中で起きていて「え!?」と驚くようなことがたまにあって、それは小さいこどもとの暮らしとはまた違う、人間と暮らすことの楽しさとめんどくささが詰まっていて。そう、わたしはそれが結構すきなのだ。